自由な仕事ってあるの?web業界でのフリーランスという働き方

先週、特にweb業界のフリーランスについての記事で盛り上がっていました。

個人的に読んでためになった記事と、フリーランスの現実を知るための”数字”の部分に関する記事をご紹介します。


フリーランス、良いこと悪いこと

フリーランスになって半年経ってこの世で一人ぼっちになったことに気付いて究極に失敗した

http://weble.org/2011/11/16/freelance-thoughts

記事より抜粋
苦手なところは放棄して、得意なことをどんどん伸ばしていって、収入を作ることはできたけど、苦手なものから逃げることで社会から孤立していく感覚に絶えられなくなって辞めたくなる。

“孤独感・孤立感”というものは、人の生き方として最も辛い要素だと思います。
それを感じてしまう状況になってしまうことは何物にもかえ難い苦痛が伴うように感じます。



フリーランスになって5年経ってこの世で一人ぼっちじゃないことに気付いて至高に成功した

http://take-a-job.info/archives/290

記事より抜粋
フリーランスなんて、人間関係しかない、といってもいいかもしれません。
プライベートでもどーでもいい話をして気分転換できる相手がいて、
仕事でもリピートや紹介を頂けるお客様や、
リベートないのにお仕事を紹介してくれる友人がいて、
そういう人間関係がないと、
少なくとも僕はフリーランスを、とてもではないけどやってくことはできませんでした。

前者の記事も踏まえ、やはり人との関わりこそがフリーランスの真髄なのでしょうか。
クライアントであれ、友人であれ、仕事の周りに存在する人々の大切さが伝わってきます。



フリーランスを経験して良かったこと、悪かったこと。

http://stid.jp/wp/?p=1249

記事より抜粋
会社員から見てフリーランスは自由に見えますが、
本当に自由というのはどんな事をしても支障がないレベルのことです。

仕事として成り立つ、もしくは”収益を意識しなくてもいい”状態が自由なのでしょうか。
自由という言葉を議論すると長くなってしまいますので、端折ます。



フリーランスは良いことずくめじゃない–10個の誤解を打ち砕く

http://japan.cnet.com/sp/businesslife/35006561/

記事より抜粋
フリーランスで生計を立てるということは、多くのITプロフェッショナルの目標となっているようだが、良いことずくめというわけではない。フリーランスになることで得られると巷で考えられているメリットの多くは、それほど素晴らしいものではないのである。

フリーランスを頭の片隅で想像しているくらいの時は、このような幻想を抱きがちになりそうです。かくいう私もその一人だと思います。
本当にフリーランスという働き方を選択肢に加えるフェーズにもなると、もっと冷静な頭でメリット・デメリットの洗い出しが人生を左右しかねません。



以下、お金にまつわる記事

フリーランスのための全国Webサイト制作料金表まとめ25個

http://w3q.jp/t/137
Webサイト制作料金モデルがたくさん紹介されている。
自分が提供できる価値とレベルが近そうなところを見つけ、工数を見積もり、自分がフリーランスとして生活していくとなると、どんな収入モデルになるのかある程度想像ができそう。



フリーランサーの収益を最大にするための25のヒント

http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-297.html
フリーランスの収入は、”自分で自分の価値を評価する”ことと同義に感じました。
正確な見積もり、クライアントに納得してもらう交渉術も含めて、マルチな考え方が必要に思えます。



フリーランス・下請の強い味方!『下請法』を知っておけば不当な支払い拒否/遅延を防げる(かもしれない)

http://maka-veli.com/law/sitauke.html
フリーランスにとって、最も神経を使うときは”入金”のフェーズだと思います。
そこの基盤をできるだけ固めると精神的も安定すると思うので、こういった法的アプローチも必須になりそうです。